子供の「てんかん」発作症状、判断基準まとめ!

この記事は2分で読めます


子供を守れるのは周りの大人だけです。

病気になった子供は自分の口で

しゃべれることもあります。

 

しかし「てんかん」の発作、

特に意識を失う程の発作は

周りにいる人だけが頼りです。

 

そんな年齢や性別に関係なく

発症する病気「てんかん」

 

特に子供が発作に苦しむ姿を見るのは

とてもつらい物があります。

 

こちらでは

「子供のてんかん発作の症状」

について見て行きたいと思います。
 

スポンサードリンク

子供の「てんかん」発作症状まとめ!

「てんかん」の発作は

大きく2パターンに分けられます。

1「部分発作」



脳の一部で電気的な興奮状態が見られます。

 

この「部分発作」でも

発作時にも意識が残る「単純部分発作」

意識障害を伴う「複雑部分発作」

に分かれます。

 

複雑部分発作にはさらに

「二次性全般化発作」と呼ばれる

電気的興奮が

一部から全体に広がる発作もあります。

 

2「全般発作」



発作の始まりから

脳の全体に電気的興奮があります。

 

殆どの場合、発作時に意識障害を伴います。

 

全般発作にも症状別に分けられ、

①強直間発作

全身が硬くなる「強直発作」

一定のリズムでけいれんが起こる

「間代発作」

に分かれます。

 

②脱力発作

全身の筋肉に力が入らず崩れ落ちます。

発作の起こる時間が短く

周りにわかりづらい症状です。

 

③欠神発作

突然意識を失い倒れるます。

硬直や脱力、けいれんも起こりません。

 

④ミオクロニー発作

筋肉の一部のみが収縮します。

瞬間的な発作ですが、

複数回繰り返す事もあります。

 

目で見てわかる発作と

わかりづらい発作があります。

 

このような発作を何度か見た場合は

一度病院へ連れて行ってあげた方が

良いでしょう。

スポンサーリンク


子供の「てんかん」発作症状の判断基準は?



1時間に2度けいれんを起こした。

1度目の前で倒れた。

腕が10分以上ぴくぴくしている。

 

どんな状態でも

子供に起こった事は心配になります。

 

でも

「これって何かの発作なの?」

「1回の症状だから大丈夫だろう」

など様々な思いが頭を巡るはずです。

 

そんな時、判断する材料として

心得ておくべき事はどんな事なのでしょうか?

 

発作には長時間放置すると、

命に関わるものもあります。

 

一般的に

「発作が30分以上続く場合」

は危険とされていましたが、

最近になって

「5分から10分以上発作が続く場合」

は「てんかん」重責状態として

周知されるようになっています。

 

5分、10分なんて

悩んでいるとすぐに過ぎる時間です。

 

心配な状態になった時は

すぐに医師に連絡するなり

救急車を呼ぶなりしましょう。

 

目の前で急に起こる事にすぐに

対処できる人は少ないかもしれません。

 

ましてそれが子供でだと余計にパニックになります。

 

「てんかん」について

ほんの少しでも知識として

頭の片隅に置いておけば、

いざと言う時に対処できるかもしれませんね。
 


この記事が為になった方は

「シェア」お願いします!

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人情報


名前:Y(ワイ)
年間300冊の本を読む知識オタク。
好きなジャンルは健康や心理学。
日本料理屋で働く経験を持つが、現在は自営業。

サイトを訪問された皆様に、
「なるほど!」
「面白かった!」
「ちょっと賢くなった!」
など、楽しんでもらえるような情報を
発信していきます!