胆石の種類別の手術時間、退院までの期間まとめ!

この記事は2分で読めます


現在胆石を持っている

という人はどれくらいいるでしょうか?

 

ある日突然激痛が走り、

病院へ行ったら胆石症と診断され、

手術をしなければいけないという事は、

誰にでも起こり得る事です。

 

今のうちに、

胆石の手術や手術時間について

知っておく事も良いかもしれません。

 

今回はそんな

「胆石と手術時間」

「胆石の退院までの期間」

についてまとめました。

スポンサードリンク

胆石ってどんな病気?


胆石とは脂肪やタンパク質などの

消化を助ける胆汁が固まったものです。

 

胆石によって引き起こされる病気の事を、

「胆石症」と言います。
 

 
胆石を持っていても無症状の人も多く、

そのような場合は発見されても

そのまま様子を見ている事がほとんどです。

 

しかし、

胆石が胆嚢(たんのう)や

胆管を傷つけたり、胆管に詰まる事で

激しい痛みに襲われたり、

炎症が起きた時は、

手術が必要になります。

スポンサーリンク


胆石の手術時間、退院までの期間は?

 
治療には胆石を薬で溶かす方法や

内視鏡などで胆石を

取り除く方法がありますが、

再発率も高いので、

胆嚢を摘出する手術をする事が多くあります。

 

胆嚢摘出手術の方法と時間

胆嚢を摘出する手術には、

腹腔鏡下(ふくくうきょうか)手術

開腹手術があります。

 

下記の情報は、病状などにより

大きく異なる事を念頭に置いてください。

□腹腔鏡下手術

腹腔鏡下手術は腹部に

5mmから15mm程度の

孔を4箇所開けて、

そこから腹腔鏡というカメラと

手術器具を挿入して、手術を行う方法です。

 

1箇所の孔だけで行う、

単孔式腹腔鏡下手術

という方法もあります。

 

手術時間は1~2時間程度で

手術の翌日から歩行や食事をする事ができ、

手術後3~7日程度で

退院する事ができます。

 

傷が小さく、術後の痛みも少なくて、

患者への負担が小さい事がメリットになります。

 

しかし、

カメラを通して狭い空間での手術となるため、

外科医に高度な技術が必要です。

 

さらに、

状態によっては腹腔鏡手術が行えない場合や、

手術中であっても問題がある場合は

開腹手術へ変更となる場合もあるなど、

いくつかの壁が存在します。

 

□開腹手術

開腹手術は従来から行われている手術で、

腹部を10cmから15cm程度

切開して行う方法です。

 

手術時間は1~1時間半程度で、

手術後7~14日程度で

退院する事ができます。

 

傷が大きく術後の痛みも大きくなり、

患者への負担が大きくなります。

 

ほとんどの外科医が慣れていて、

お腹の中を実際に目で見て、

広い範囲を確認しながら

手術ができるので、比較的安全です。

 

胆嚢摘出手術には

腹腔鏡下手術と開腹手術があり、

現在では腹腔鏡下手術が

主流となってきています。

 

腹腔鏡下手術は外科医に

高度な技術が必要な事から、

病院選び、外科医選びが重要になります。

 

かかりつけの病院が

腹腔鏡下手術に対応できるか、

実績はどの程度なのかを

事前に調べておきましょう。
 


この記事が為になった方は

「シェア」お願いします!

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人情報


名前:Y(ワイ)
年間300冊の本を読む知識オタク。
好きなジャンルは健康や心理学。
日本料理屋で働く経験を持つが、現在は自営業。

サイトを訪問された皆様に、
「なるほど!」
「面白かった!」
「ちょっと賢くなった!」
など、楽しんでもらえるような情報を
発信していきます!