食物アレルギーの症状が出るまでの時間とは?

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食物アレルギーは特定の食物を摂取した後に

体が拒否反応を起こして

現れる様々な現象の事を言います。

 

ひどい場合は命を落とす事もあるのでアレルギー、

摂取する食品を注意深く判断する必要があります。

 

そんなアレルギーで気になる点として、

「食物アレルギーの症状が出るまでの時間は?」

と疑問が出ます。

では、その症状から疑問まで

まとめたので見ていきましょう!

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日本で多い食物アレルギー物質は?

食物アレルギーは特に乳幼児期に多く発症します。

 

原因となるのは鶏卵と牛乳が

割合の約半数以上を占めます。

 

青年期では甲殻類に対しての

アレルギーが徐々に増えていきます。

 

成人期以降は甲殻類・小麦・果物・魚介類

が主要な原因物質となっています。

 

<日本で多い食物アレルギー物質>
 

 
1:鶏卵
2:牛乳
3:小麦
 
0歳児から3歳児まではこの3つに対しての

アレルギーが特に多いので、

離乳食時から除去した食事が大切になってきます。

食物アレルギーの症状とは?

食物アレルギーの症状で

代表的な物が「皮膚疾患」です。

 

その他

「呼吸器疾患」「粘膜疾患」「消化器疾患」

と続きます。

では、それぞれどのような症状が

出るのかを見ていきましょう。

「皮膚疾患」
 
・かゆみ
・じんましん
・むくみ
・赤み
・湿疹

「呼吸器疾患」
 
・くしゃみ
・鼻づまり
・鼻水
・せき
・呼吸困難(息苦しさ)

「粘膜疾患」
 
・目又は目のまわりのかゆみ
・充血
・涙目

「消化器疾患」
 
・吐き気
・おう吐
・下痢
・血便
・胸やけ

アレルギー物質を摂取した場合、

これらの症状が単独や複合的に現れてきます。

 

経過観察で治まる場合もありますが、

複合的な症状の場合は迅速な対応が必要となるので

かかりつけの医師との連携が重要です。

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食べ物アレルギーが現れるまでの時間は?

アレルギーが現れる時間は摂取した

分量・原因物質・体質などによって

人それぞれです。

 

それでも主に3タイプに分けられているので

覚えておきましょう。

 

【即時型】

原因物質を摂取してから20分程度で症状が現れます。

食物アレルギーの人の多くが

即時反応型であることがわかっています。

 

食べてすぐに症状が出るので

“原因物質の特定がしやすい”です。

 

【遅発型】

原因物質を摂取してから

6~8時間後に症状が現れます。

即時型よりも時間が経ってから症状が出るので

原因物質の特定に多少の時間を要します。

 

【遅延型】

原因物質を摂取してから

24~48時間後に症状が現れます。

上記2つのタイプよりも

更に時間が経過しているので、

原因物質の特定が難しくなります。

 

遅発型・遅延型は原因物質が

特定できるまで対処のしようが無く、

辛い時間を過ごさなくてはなりません。

 

そのような事にならない為にも

日頃から口にした物をメモする習慣を

つけておくといざという時に役に立ちます。

アナフィラキシーショックとは?

アレルギー物質を摂取してから

60分以内に通常のアレルギー症状の他、

・意識が無くなる

・血圧が低下し、ショック状態に陥る

事を「アナフィラキシーショック」と言い、

最悪の場合死に至る可能性があります。

 

食物アレルギーを持っている人は

昔よりも多くなってきています。

 

家庭では気を付けていても集団生活の中での

食事やちょっとした気の緩みで

食物アレルギーを発症する事が多いので

気をつけて下さい。
 

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