うつ病&貧困妄想の症状、意味、対策を分かりやすく解説!

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ストレスの多い現代社会では

鬱病(うつ病)はポピュラーな病気として

広く認知され始めています。

 

患者数は年々増え続けていますが

原因をはっきりと特定する事が難しく、

精神的な症状の他に

身体的な症状が現れる人も多いです。

 

ある調査では症状の重い、軽いは別として

16人に1人はうつ病を経験するであろう

と発表しています。

 

そんなうつ病の中でも『貧困妄想』

という症状が話題になってきています。

では、それが何なのか、見ていきましょう!

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うつ病とは?症状まとめ

うつ病には精神的・身体的

にかかる2種類の症状があります。



まず、精神面で現れるのは以下の症状です。

・何に対しても興味がわかなくなる

・不安に襲われる

・集中力が低下する

・自己嫌悪に陥りやすくなる

・妄想を繰り返す

※どの症状も自分を否定するものです。

 

次に、身体に現れるのは以下の症状です。

・眠れなくなる 又は いくら寝ても足りない

・食欲がなくなる

・少し動いただけで息切れなどがおこる

・自分の身体が重たく感じる

 

うつ病は精神的・身体的な症状、

この両方を治療していく事が必要です。

 

では、この中の精神的な症状の一つである

“妄想”に関して詳しく見て行きましょう!

『貧困妄想』とは?

通常で言う妄想とは

「自分の頭の中で良いイメージを膨らませる事」

が多いと思いますが、

うつ病の場合の妄想は少し違います。



妄想にも3つのパターンがあり、

①心気妄想

自分が大病にかかっていると信じ込んでしまう

②罪業妄想

自分は悪い人間だ。

生きていてもしょうがないと思いこんでしまう

③貧困妄想

貯蓄があっても自分は貧しいから

もう生きて行けないと感じてしまう

に分けられます。

 

議題に合った『貧困妄想』が出てきました。

 

不景気が長く続いてるのもあり、

こういった貧困妄想によるうつ病が

増えてきています。

 

さらに、この症状は男女での違いも見られます。

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『貧困妄想』は男女で症状が違う?

①心気妄想と②罪業妄想は

男女にそれ程差は見られませんが、

③貧困妄想に関しては大きく違いが出ます。

 

昔から

「家を守るのは女性、稼いでくるのは男性」

と言われてきました。

 

うつ病を発症し収入が減少すると、

やはり一家の大黒柱として

自信と威厳を持っていた男性の方が

貧困妄想には陥りやすくなります。



かなりの資産を持っていても

今現在手元に入ってくる収入だけで

自己判断してしまうので、

周りから見ると「なぜ?」

と思われる事も少なくはありません。

 

では、そういった方にどのような

対策があるのでしょうか?

『貧困妄想』の人への対策は?

貧困妄想だけではありませんが、

「妄想に対しては肯定も否定もしない」

が一番良い対策とされています。

 

どれも本人の思い込みなので、

肯定すると悲観してしまい

否定すると逆上されてることもあります。

 

もしうつ病の人から

貧困妄想の内容を伝えられた際は、

聞くだけ聞いて違う話題に変えてしまいましょう。

 

冷たいと思われるかもしれませんが、

人に言いたいだけで答えを求めていない人が

多いのでこの方法が良いでしょう。

 

うつ病から貧困妄想に

発展するケースは珍しくはありません。

 

この2つには繋がりがあるのです。

 

一気に両方が良くなることは難しいですが、

うつの症状が良くなっていけば

妄想も自然と治まっていきます。

 

治療に関してはかかりつけの医師に相談し

無理の無い治療を行ってください。
 

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