にんにくがヤバ過ぎる?カロリー+糖質+栄養効果まとめ!

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にんにくは強い香りが食欲をそそる香辛料で、

世界中の料理に使われています。

 

切り方によって風味が変わり、

加熱すると辛味が飛んでマイルドな香りが立ちます。

 

そんな様々な用途で使用できますが、その

栄養効果やカロリーや糖質

はどうなんでしょうか?

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にんにくの意外と知らない歴史は?


 
中央アジア原産で、

古代ギリシャの兵士やエジプトで

ピラミッドを作る労働者に

強壮剤として与えられていました。

 

中国でも紀元前から薬用に栽培されており、

漢方では大蒜(たいさん)

といい体を温める薬に使われています。

 

世界中で流通しており、

日本には8~9世紀頃中国から伝わりました。

 

『延喜式』にも記載があり、

当初はやはり滋養強壮の薬として

利用されていました。

 

強い香りを嫌う仏教の影響もあり

あまり普及しませんでしたが、

第二次世界大戦以降に今日のように

頻繁に料理に使われるようになりました。

 

肥大した地下茎の鱗茎を香味野菜とする他、

葉や葉の後に出る花芯である若い芽も

緑黄色野菜として利用されます。

 

国産は7割を青森県産が占め、

中国からの輸入品と共に乾燥貯蔵されたものが

一年中出回っています。

 

ホワイト6片と呼ばれる

耐寒性に優れた品種が中心で、

新にんにくの収穫は5~9月です。

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にんにくの栄養効果は?

強烈な香りと辛味のもとは

硫化アリルのアリシンで、

玉ねぎやにらにも含まれる成分です。

 

すりおろしたり切ったりして細胞が壊れると

アリインと酵素のアリナーゼが反応し、

臭い成分のアリシンが合成されます。

 

揮発性なので目や鼻を刺激し、

涙や鼻水が出ます。

有効成分のアリシンには強力な殺菌作用があり、

風邪ウィルスの撃退にも効果が期待できます。

 

体内でビタミンB1と結合して

脂溶性物質のアリチアミンに変化し、

吸収率が上がります。

 

疲労回復に役立つビタミンB1が効率よく

吸収されるのでスタミナアップに最適です。

 

血流をよくする作用もあるので

生活習慣病の予防に役立ちます。

 

もう一つの有効成分、

無臭成分のスコルジニンには

新陳代謝を高めて筋肉疲労を回復させる力

コレステロールをコントロールする作用があり、

高血圧の改善に効果が期待できます。

 

解熱、発汗、抗菌など

多くの薬効で知られています。

 

がん予防などの薬効まで持っています。

 

薬効が一番発揮されるのは

生のすりおろしですが、

刺激が強いので食べ過ぎると胃を痛めるので

気を付けましょう。
 

にんにくのカロリー、炭水化物、糖質は?

にんにくは水溶性ビタミンやミネラルも

多く含まれていますが、

たくさん食べる物ではないので

栄養価は期待できません。

 

カロリーは100gで136Kcal

糖質は27.5g

でそのうち食物繊維が6.2g

を占めます。

 

つまり炭水化物は35.7gになります。

 

にんにく1粒は約10g、14Kcalです。

 

では、ダイエットにはどうでしょうか?

 

ともに栄養素を効率よく

エネルギーに換える働きがあるので

肥満防止に役立ちます。

 

血行を促進し、体温を上げるので

ダイエットにはもってこいです。

 

ただし、

殺菌効果が強いので食べ過ぎると

善玉菌まで殺してしまいます。

 

胃炎や下痢の原因にもなりますので

一日に2~3粒に留めましょう。


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