インフルエンザは解熱後何日で出勤,登校して良いんですか?

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日本ではインフルエンザの流行は、

毎年11月~12月に始まり

1月~3月にピークとなります。

 

どこの学校や会社でも

インフルエンザにかかるとき

登校、出勤できない期間が

設定されていますよね?

 

ではそんな期間、

実際は何日が良いのでしょうか?

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インフルエンザと風邪の違いは?


インフルエンザは風邪と間違われやすいです。

 

現在では病院などで迅速診断キットと呼ばれる

検査キットを用いて、

短時間でインフルエンザの

陽性・陰性を判別することができます。

 

インフルエンザのウイルスには

A型・B型・C型の3種類がありますが、

この迅速診断キットでは

A型・B型のみの検査をすることができ、

10分以内の短時間で結果が出ます。

 

ただし、

この検査キットも完璧ではありません。

 

なぜなら

発症後12時間以内は、

体内のウイルスの量が少ない

ため陰性という結果になってしまうからです。

 

ここで‘発症後’とは

発熱の症状が出た時からを指します。

 

また、

インフルエンザの治療薬には、

タミフル・リレンザ・ラピアクター・イナビル

などがあります。
 

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インフルエンザの滞在期間は?


まず潜伏期間に違いがあります。

 

潜伏期間とは、

病原体に感染してから体に

何らかの症状が出るまでの

期間のことを言います。

 

インフルエンザの場合1~2日間、

風邪の場合5~6日間

となっており、違いは歴然です。

 

次に発症期間にも違いがあります。

 

発症期間とは潜伏期間が過ぎて

発症してから治癒に至るまでの

期間のことを言います。
 
インフルエンザの場合は3日以内

風邪の場合は10日以内

です。

 

また、

発熱した時の体温にも違いがあります。
 
インフルエンザの場合は38~40℃前後

風邪の場合は37~38℃

となっています。
 

解熱後何日で出社,登校できる?

さて、

インフルエンザにかかったら、

いつから出勤、登校しても良いのでしょうか。

 

2012年4月に一部改正された

学校保健安全法施行規則では、

学校の場合、

解熱後2日間は出席停止

発症後5日間は出席停止

となっています。

 

なので現時点においては、

インフルエンザにかかった時には、

この2つの条件を満たしていることを

確認してから登校すると良いでしょう。

 

会社への出勤に関しても、

この条件に準じた方が

周囲の人に対しても無難だと言えるでしょう。

 

会社によっては1週間出勤停止もあるので、

必ずしもこの期間が当てはまるわけではありません。

 

最後に

インフルエンザ発症中の対策法ですが、

5つ程あります。

 

1つ目は

医師の指示に従った治療を受けること。

 

2つ目は

安静にして休養を取り、

十分な睡眠を取ること。

 

3つ目は

水分を十分に取ること。

 

4つ目は

二次感染を防ぐため、

不織布製マスクを着用すること。

 

5つ目は、

学校や職場はもちろんのこと

人混みへの外出を控えること。

 

インフルエンザにかかった時は、

以上5項目をよく守って行動しましょう。
 

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