干し柿はカロリー高いから太る?柿と比べると?

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柿は健康に良いとされており、

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」

と言われる程です。

 

では干し柿はどうでしょうか…

 

実は干し柿にも普通の柿には負けない程の

健康効果があると言われています。

 

今回はそんな干し柿の作り方を始め、

カロリーや普通の柿との太りやすさ

等を紹介したいと思います。

 

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干し柿の作り方は?

 

干し柿には柿の中でも

「渋柿」

を使います。

 

渋柿か甘い柿かの見分け方は、

柿の皮を剥いた時に

中身の色で判別できます。

 

渋柿であれば

鮮やかな山吹色

をしていますし、

甘い柿であれば

どす黒い色

をしています。

 

干し柿は紐に吊るしやすくするため、

柿の軸(付け根)をT字型に

残して切ります。

 

そして日当たりが良く、

風通しのいい場所に干し、

2週間~1ヵ月で完成です。
 

干し柿のカロリー高いってホント?

 

次に干し柿のカロリーですが、

干し柿100グラム当たり276kcal

と意外に高いんです。

 

1個当たりに換算すると

約102kcalとなります。

 

この量は、

茶碗1杯の御飯の半分、

または

バナナ1本分に相当します。

 

1食のカロリーの目安が

成人男性で約800kcalですから、

干し柿と言えども

食べ過ぎには注意したいものです。

 

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干し柿と柿どっちが太る?

 

では普通の柿と干し柿を食べるのでは、

どっちが太りやすいのでしょうか?

 

答えは、

「干し柿」

です。

 

干し柿の方が、

ビタミン・ミネラル・炭水化物などを

多く含むため太りやすいのです。

 

ちなみに、

干し柿に多く含まれるβカロテンは

体の中でビタミンAに変化します。

 

ビタミンAは脂溶性で、

体外に排出されにくいのです。

 

逆に普通の柿に多く含まれている

ビタミンCは水溶性であり、

多く摂りすぎても体外に排出されます。

 

干し柿と柿どっちが健康?

 

普通の柿(甘柿)と干し柿の

栄養を比べてみると、

柿の方が圧倒的にビタミンCが多い

ことがわかっています。

 

ビタミンCは干すことで減少するのです。

 

ちなみにビタミンC含有量は、

100グラム当たりで見てみると、

普通の柿で70ミリグラム

干し柿で2ミリグラム

となっています。

 

しかし悪いことばかりではありません!

 

干すことで増加する栄養素もあります。

 

干し柿の方が

βカロテン

が多いんです。

 

干し柿に含まれるβカロテンには、

粘膜を強くする働き、

体の抵抗力を高める効果があり、

風邪予防などが期待できます。

 

さらに干すことにより、

水溶性食物繊維量も増加します。

 

どの位の数値かと言うと、

100グラム当たり、

普通の柿は0.2グラムに対して、

干し柿は1.3グラム

となります。

 

便秘を解消したい時などには

干し柿の方が良いと言えます。

 

それから、

普通の柿・干し柿に共通して

注目したい栄養成分として、

タンニン(シブオール)が挙げられます。

 

タンニンには抗酸化作用があり、

血液をサラサラにしてくれることから、

動脈硬化や生活習慣病の予防に

効果が期待できます。

 

カロリーに関連しまして、

秋と言えば、

柿の他にさつまいも!!

こちらのカロリーはどうでしょうか?

⇒さつまいも1本のカロリーは高い?糖質も気になる!

 

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