2015年.小学校の健康診断である検査が消える!?

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小学校の時の健康診断、

先生の指示に従いながら身長や体重、視力検査などをやったのを覚えていますか?

 

そんな小学生の健康診断において2015年限りで、

ある検査項目がなくなると聞いて驚いています。

 

しかも二つ!!

 

こんなビックリなニュースをお知らせしたいと思います。

 

小学校で無くなる検査項目①

 

一つ目のある検査項目とは

 『ぎょう虫検査』

です。

 

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ぎょう虫検査は、いわゆる寄生虫卵検査と言われるもので文字の通り、

寄生虫が体内にいないかを調べる検査。

 

お尻にセロハンを付けて、そのセロハンを提出する検査でしたね。

 

これの始まりは戦後の寄生虫卵保有者がとても多く、

さまざまな病気の元凶になるため検査を必要とされていました。

 

当時(1949年)の小学生の寄生虫保有者率は63.9%と非常に高かったのです。

 

ところが、時代の流れをともに寄生虫卵保有者数が徐々に減り続け、

2013年では0.16%にまでなりました。

 

これは、徹底した日本の衛生管理によるものです。

 

現在は手洗いなど通常の衛生教育で対応が十分可能という文部科学省の判断のもと、

廃止を決定することになりました。

 

ただし寄生虫卵の検出率には地域差もあるため、

地域によっては引き続き行うところもあるとのことです。

 

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小学校で無くなる検査項目②

 

もう一つの検査項目は

『座高測定』

です。

 

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合わせて座高検査も2015年限りで廃止になってしまいます。

 

座高検査は本来、児童の内臓の発育状況を確認するために行われていました。

 

近年、座高と内臓の科学的根拠がわかりにくい、

座高データを分析したところで役に立たないなどの声が多く上がり、廃止になるということです。

 

時代の流れとともに、さまざまな変化が訪れますが、

小学校の健康診断まで変わっていくのですね。

 

関連しまして、

健康と言えば、
こういう便利なことを知っておいた方が良いですよ。
知っていて損はないので読んでみて下さい。

実は体に良い食べ物、飲み物、行動(運動)とは?

 

 

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名前:Y(ワイ)
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