高齢で骨折!?スカスカになった骨を修復しましょう!

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こけただけで骨折してしまった!

 

こんな経験された方が身近にいないでしょうか?

 

もしかすると骨粗しょう症かもしれません。

 

閉経以降の女性に多いと言われる骨粗しょう症ですが、

当然のことながら高齢の女性全てが骨粗しょう症になるわけではありませんよね。

 

高齢の女性に多いとは言え、

骨粗しょう症の場合は特に若いうちから対策し高い骨密度を保っておけば、

加齢によって骨密度が低下しても骨折のリスクを減らすことができます。

 

高齢の方はもちろん、若い方にも知ってもらいたいことなのでまとめました。

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骨粗しょう症って??

 

そもそも骨粗しょう症とは骨密度が低い、

つまり骨の中がスカスカになっている状態のことです。

 

そもそも骨は皮膚など他の部位と同じく常に代謝しています。

古くなった骨は壊され新しい骨が作られるというサイクルを繰り返しています。

 

骨を壊すスピードと新しく作るスピードのバランスが崩れ、

壊すスピードが勝ってしまうと骨の量が減る、つまり骨密度が低くなってしまうのです。

 

女性ホルモンであるエストロゲンには骨の代謝を正常に保つ作用があるため、

閉経によってエストロゲンの分泌量が減ってしまうことで骨粗しょう症になってしまうというわけなのです。

 

この点男性は体内のエストロゲン値が閉経によって急激に減るようなことがなく常に一定であるため、

女性と比べると骨粗しょう症になりにくいと言えます。
 

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一番大事な骨粗しょう症対策

 

骨粗しょう症の予防と聞いてまず思いつくのがカルシウムの摂取ですよね。

 

骨を作るのに欠かせない栄養素であるカルシウムは腸から吸収されますが、

加齢と共に腸のカルシウムの吸収力が弱くなることも骨粗しょう症の原因の1つとなっています。

 

カルシウムをとるのは、サプリで補うのも良いです。

 

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食事でとる場合は、

乳製品や大豆製品、小魚、海草などから毎日20mgのカルシウムを取ることが勧められています。

 

同時にカルシウムの吸収を助け骨の代謝を活発にする

ビタミンDや骨の形成を促すビタミンK、マグネシウム、タンパク質、リンなどの栄養素も欠かせません。

 

要はバランスのとれた食事を取ることが大切というわけですが、

特に主菜を大豆製品、副菜を緑黄色野菜にし、毎日牛乳をコップ1杯(200g)飲むように心がけると良いでしょう。

 

 

意外と知らない骨粗しょう症対策

 

実は骨には食事と同じくらい大切なのが運動です。

 

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若い頃に運動をしなかった人は骨の強度が弱く、

高齢になると骨折しやすいと言われています。

 

ウォーキングやジョギング、エアロビクスといった

有酸素運動を1回30分程度、週に3回程度定期的に行うことで骨の強度を高めることができます。

 

また骨は筋肉と繋がっているため、

筋力トレーニングで骨に刺激を与え、強度を高めるというのも効果的。

 

ウェイトマシンなどを使って普段の運動にプラスアルファすると良いですね。

 

骨粗しょう症それ自体は命を脅かすような病気ではないものの。

 

それによってちょっとした衝撃で骨折し、そのまま寝たきりになってしまうという事例が多いため、

女性は若いうちから予防を心がけておいた方が良いですよ。

 

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