くる病の症状による骨痛に注意!新生児と大人は診断基準が違う?

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近年、増えていると言われている「くる病」

 

新生児や乳幼児期には特に注意が必要です。

 

今回はそんな「くる病」について

少しまとめてみました。

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くる病とは?

「くる病」というのは

子供の骨や軟骨が障害により、

 

石灰化(骨が固まること)しなかった骨が

増加してしまうことによって起きる病気です。

 

大人でこの症状が現れた場合には厳密的には

「くる病」ではなく、「骨軟化症」と呼ばれます。

 

「くる病」になることによって

具体的にどのような症状が起きるのかというと、

 

・骨痛

・猫背

・頭蓋骨の軟化

・低身長、低体重

・O脚やX脚

・筋力低下

・歩行障害

・虫歯

などです。

 

特に骨痛などが顕著に現れますね。

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原因は?

くる病に至る原因としては、

一般的にビタミンD不足やリンの不足などが挙げられます。

 

単純に食事による栄養不足

「くる病」や「骨軟化症」の症状を起こす場合がありますが、

それだけではないのです。

 

特に、くる病(子供)の場合は

遺伝的要因もあります。

 

遺伝の場合は、男性に遺伝する

「家族性低リン血性ビタミンD抵抗性くる病」があります。

 

あとは、極端な日光不足というのもあります。

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日光を浴びると人間は、

ビタミンDを身体中に生成します。

 

しかし、あまり日光を浴びないと、

ビタミン不足に陥る可能性もあるのです。

 

診断基準は?

子供のくる病と大人の骨軟化症

 

明確な診断基準や、

診断基準の子供と大人による違いについて説明します。

 

くる病(骨軟化症)の診断には明確な基準はありません

数値化できるものなど

 

じゃあ、どういうことが起きたら

くる病(骨軟化症)と診断されるのかというと

 

・血液検査

・X線検査

 

の2つの検査が主です。

 

血液検査では、

血液中のリンとビタミンD、カルシウムが欠乏していないか

そして、ALPという体内酵素も一つの基準となります。

 

X線検査では、

骨が欠けていないか、色がおかしくないか

そして、脚の骨の形や背骨などもチェックします。

 

何にせよ、骨に異常などが見られた場合には、

すぐ受診しましょう。

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