暑いですね・・・
死にそうなくらい暑いです。
暑い日のことを、
猛暑といったり酷暑といったり
しますよね?
そこで気になったのが、
この違いって何なの?
定義ってあるの?
っていうことです。
ちょっと調べてまとめてみました。
猛暑と酷暑の違いって?
まず、猛暑と酷暑の違いについてです。
猛暑というのは、
厳しい暑さのことを言います。
「猛暑日」とかいいますが、
猛暑日の定義は、
最高気温が35℃以上の日のことです。
ちなみに真夏日は30℃以上の日。
じゃあ「酷暑」ってなに?
ってことが気になりますね。
酷暑というのは、
厳しい暑さのことだそうです(笑)
辞書によると、
猛暑と一緒ということになりますね・・・
酷暑日というのもあって、
最高気温が35℃以上の日。
これまた猛暑日と一緒です。
じゃあ何が違うのか?
それは、
気象庁が公式に定めたものが「猛暑」で
非公式なものが「酷暑」なんだそうです。
まぁどっちが正しいのか?
ということになれば
一応「猛暑」って言うのが
正しいのかもしれませんね。
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猛暑(酷暑)対策は?
猛暑と酷暑の違いが分かった所で、
対策について考えてみましょう。
まずは基本的な夏バテ対策です。
夏バテは食事をしっかりすることで
改善をしていきましょう!
そして夏は夜が寝苦しい・・・
熱帯夜の日なんかは特にそうですよね。
エアコンや扇風機を使いすぎると
あまり良くないとききますが
実際はどうなのでしょうか?
あとは車での移動ですね。
夏だからといって
車でエアコンを使いすぎると、
自律神経が乱れてしまい
体調不良の原因になります。
今は色んな暑さ対策グッズがあって、
快適に過ごせるようになってきました。
最後に、夏風邪には注意しましょう。
夏風邪は長引くし、高熱が続くことも・・・
なぜその様になるのかメカニズムを知って
ちゃんとした対策をとりましょうね!
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